1月に世界歴代3位の2時間17分8秒をマークしたチェプンゲティッチ(25=ケニア)が酷暑の夜更けにも強さを発揮した。

終始先頭集団で引っ張り、35キロ付近でスパートして独走。「最後まで諦めないと決めていた。本当にうれしい」と夜空の下で両腕を突き上げて喜んだ。

長距離大国ケニアで存在感を強める25歳。同様に厳しいコンディションが予想される東京オリンピック(五輪)にも「ベストを尽くす」と自信をのぞかせた。(共同)