引退と復帰を経て6年ぶりの出場となった女子1万メートルの新谷仁美は3000メートルすぎから先頭集団に離され、単独走が続いた。

入賞圏内で粘ったが、終盤に順位を落として11位。「メダルを取らなければ恥。ただただ日本の恥」と吐き捨てるように言った。

世界のトップに迫るため、今後は中距離選手と練習してスピードを強化する方針という。「やらなきゃいけない。やれないという言葉は私にはない」と話した。(共同)