男子100メートルの決勝はクリスチャン・コールマンが今季世界最高の9秒76で初優勝し、前回覇者で37歳のジャスティン・ガトリン(ともに米国)が2位だった。

37歳のガトリンは、隣のレーンのコールマンに中盤までに大きくリードを許し、0秒13差の完敗。それでも2012年ロンドンオリンピック(五輪)以降、五輪と世界選手権で表彰台に立ち続けるベテランは「できる限りのベストのレースをすることに集中した」と笑みを浮かべた。

次回大会は米国初開催で、オレゴン州ユージンで行われる。「米国での初めての大会で走るのは夢だけど、今の時点では考えていない」と話した。(共同)