今季ハイレベルな争いが繰り広げられていた男子400メートル障害は、23歳のワーオルム(ノルウェー)が2大会連続で頂点に立った。前回大会は史上最も遅い48秒35での金メダル獲得だったが、今回は1秒近く速くゴール。今季負けなしの王者は「大きな重圧を感じていた。(2年前とは)全く違う感情だ」と喜びを語った。

今季は8月に世界歴代2位の46秒92をマーク。27年前に出された46秒78の世界記録更新も期待されていた。塗り替えることはできなかったが「1分かかっても、金メダルはうれしいよ」と笑った。(共同)