日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は17日、ドーハで取材に応じ、東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌開催案について「基本はアスリートファースト(選手第一)。IOCなどとよく相談しながら進めていかないといけない」と、推移を見守る考えを示した。

開幕まで10カ月を切って変更案が浮上したことに対しては「非常に驚きを覚えた。この時期に、という戸惑いはある」と述べた。