陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は11日、オスロで新型コロナウイルスの感染予防を最優先した形式のエキシビション大会が行われ、男子棒高跳びは世界記録保持者のアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が5メートル86で1位となった。ロンドンオリンピック(五輪)覇者のルノー・ラビレニ(フランス)が5メートル81で2位。

ラビレニが自宅の庭で跳ぶなど、一部選手は遠隔地からオンラインで“参戦”した。

男子400メートル障害世界王者のカルステン・ワーホルム(ノルウェー)は、非公認種目の300メートル障害を33秒78の世界最高記録で走った。

DLは4月に開幕する予定だったが、新型コロナの影響で日程を大幅に変更。8月14日にモナコで開幕し、10月まで11戦を計画している。(共同)