東京オリンピック(五輪)マラソン代表の鈴木亜由子(29)の快走で勢いづいた日本郵政グループが2年連続3度目の優勝を飾った。五輪4大会出場の福士加代子(38=ワコール)にとっては、今回が最後の駅伝出場となった。

福士はレース後に駅伝は今回が最後と明かした。アンカーを務め、ゴール直前に抜かれての4位だったが、順位を2つ上げた区間2位の好走。「タスキをもらった時に感動があった。陸上の面白さを教えてもらったのは駅伝かもしれない」としみじみと語った。12月の日本選手権にエントリーしトラックで5大会連続の五輪出場を目指す。「ラストで負けたから大変」と笑い「やれることをやる」と語った。