31日に行われる大阪国際女子マラソンの主催者が、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、大阪市の長居公園内を約15周するコースに変更する方向で調整していることが18日、複数の関係者の話で分かった。従来はヤンマースタジアム長居発着で市内を巡っていた。

大阪府では緊急事態宣言が再発令された。周回コースなら人員を減らすことができ、公道での開催よりも感染リスクを抑えられる。

出場選手の一部には既に意向が説明されており、記録は公認される可能性が高いという。主催者は20日の会議で協議する。大会には前田穂南(天満屋)、一山麻緒(ワコール)ら東京オリンピック(五輪)マラソン代表も出場する予定。(共同)