日本陸連は14日、東京オリンピック(五輪)の出場権を懸けてポーランドで5月1、2日に開催される世界リレー大会の日本代表23人を発表し、1600メートルリレーの男子にはウォルシュ・ジュリアン(富士通)ら6人、女子には青山聖佳(大阪成蹊AC)ら7人が名を連ねた。東京五輪で新種目として採用される混合1600メートルリレーの代表も兼ねる。各種目上位8チームに東京五輪の出場権が与えられる。

女子400メートルリレーは出場を回避したチームが出て繰り上がりで参戦が決まり、児玉芽生(福岡大)ら6人を派遣。日本が唯一五輪の出場権を獲得済みの男子400メートルリレーは17歳の柳田大輝(群馬・東農大二高)ら若手5人で臨む。

男女400メートルと1600メートルの10位まで、混合1600メートルリレーの12位までは来年の世界選手権(米オレゴン州ユージン)の出場権を得る。