16年リオデジャネイロ五輪から2大会連続金メダルのエリウド・キプチョゲ(39=ケニア)は、2時間6分50秒で10位となった。

東京マラソン財団を通じ、レース後にコメントを発表。「スポーツはいい日もあれば悪い日もある。今日は残念ながら悪い日だった。ただ言えるのは、毎日がクリスマスではない、ということだ。私たちは今日の教訓を明日への糧としていくまでです」とした。

キプチョゲは序盤こそ世界新記録ペースの集団につけたが、20キロ手前から遅れ始めた。最終的には9位の西山雄介(トヨタ自動車)に先着を許した。前人未到の3連覇が懸かる今夏のパリ五輪については「体がついてこなかった。(五輪は)練習を再開してから考えたい」と話すにとどめた。

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