日本陸連は27日、世界クロスカントリー選手権(3月24日、ポーランド・ビドゴシチ)の代表22選手を発表し、女子はロンドン五輪1万メートル9位の新谷仁美(ユニバーサルエンターテインメント)や鈴木亜由子(名大)が選ばれた。
男子はことしの箱根駅伝優勝メンバーの矢野圭吾、本田匠(ともに日体大)や小野裕幸(日清食品グループ)が入った。
日本陸連は27日、世界クロスカントリー選手権(3月24日、ポーランド・ビドゴシチ)の代表22選手を発表し、女子はロンドン五輪1万メートル9位の新谷仁美(ユニバーサルエンターテインメント)や鈴木亜由子(名大)が選ばれた。
男子はことしの箱根駅伝優勝メンバーの矢野圭吾、本田匠(ともに日体大)や小野裕幸(日清食品グループ)が入った。
【陸上】日本選手権1万m 女子は広中璃梨佳、男子は塩尻和也らエントリー 五輪代表選考兼ねる
【陸上】寺田明日香「まだまだ足は速くなる」6月の日本選手権で五輪内定狙う/パリ五輪100日前
【陸上】日本選手権が最重要選考 男子短距離はサニブラウン軸に激戦/パリ五輪100日前見どころ
【マラソン】パリ五輪代表の大迫傑、“仮想パリコース”で見せ場をつくれず13位/ボストン
【陸上】男子400mリレーにサニブラウンら6人選出 男子1600mリレー佐藤拳太郎ら選出
次は夏場所です