陸上女子短距離のホープ市川華菜(20=中京大)が20日、シニアの日本代表として初の海外遠征となるアジアGP3戦(中国)に出発した。エース福島千里らと400メートルリレーに出場する。8日のゴールデンGP川崎ではアンカーとして日本記録樹立(43秒39)に貢献。今夏の世界選手権(韓国)の参加標準記録(44秒00)も突破し「近所の知らない方々までが家に来てくださった」と反響に驚いた。フィギュアスケートの浅田真央と同級生で、一緒に英語の授業も受けた仲。「真央ちゃんは芸能人のよう。私も(メジャーになって)仲良くなれたらいいな」と目標を掲げた。