25歳のリチャルド・カラパス(エクアドル=モビスター)が逃げ切りで今大会2勝目を挙げ、総合首位に浮上した。

逃げ集団にいたカラパスは、残り28キロを切った上りで仕掛けて単独で先頭に立ち、そのまま逃げきり第4ステージに続く勝利を挙げた。1分32秒遅れの2位にサイモン・イエーツ(英国=ミッチェルトン・スコット)。3位集団のスプリント勝負をビンチェンツォ・ニバリ(イタリア=バーレーン・メリダ)が制し、1分54秒遅れの3位。

前日まで総合首位のヤン・ポランツ(スロベニア=UAEチーム・エミレーツ)は7分41秒遅れの28位に沈み、マリア・ローザはカラパスの手に渡った。7秒遅れの総合2位にプリモジュ・ログリッチ(スロベニア=ユンボ・ヴィスマ)、1分47秒遅れの総合3位にニバリ。

初山翔(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)は40分55秒遅れの144位で、総合は3時間15分1秒遅れの149位。