エステバン・チャベス(コロンビア=ミッチェルトン・スコット)が逃げ切り、個人ではジロ・デ・イタリア通算3勝目を挙げた。

逃げ集団にいたチャベスは残り2・5キロからアタックをかけ、そのまま逃げきった。昨年のこの大会では第6ステージで優勝したが、その後体調不良で半年以上休養しており、見事に頂上ゴールを独走で制し復活Vを飾った。

10秒遅れの2位にアンドレーア・ヴェンドラーメ(イタリア=アンドローニジョカットリ・シデルメク)、12秒遅れの3位にアマロ・アントゥネス(ポルトガル=CCCチーム)が入った。

総合首位のリチャルド・カラパス(エクアドル=モビスター)、総合2位のビンチェンツォ・ニバリ(イタリア=バーレーン・メリダ)、総合3位のプリモジュ・ログリッチ(スロベニア=ユンボ・ヴィスマ)は6分29秒遅れの集団でゴールし変動はなかった。

初山翔(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)は23分48秒遅れの131位で、総合は5時間21分10秒遅れの143位。