ダニエル・マルティネス(24、コロンビア=EF)がピュイマリーへの頂上ゴールを制し、グランツール初勝利を挙げた。

ゴール前はレナート・ケムナ(ドイツ=ボーラ・ハンスグローエ)との一騎打ちとなり、残り150メートルでケムナがアタックして先行したが、直前で抜き返し4秒の差をつけてフィニッシュした。51秒差の3位にマクシミリアン・シャッハマン(ドイツ=ボーラ・ハンスグローエ)が入った。

総合争いではメイン集団からプリモシュ・ログリッチ(スロベニア=ユンボ・ビスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア=UAEチームエミレーツ)が抜け出し、トップから6分5秒遅れでゴール。昨季総合優勝のエガン・ベルナル(コロンビア=イネオス・グレナディアーズ)は6分43秒差と遅れた。ログリッチは首位を守ったが、ベルナルは59秒差の3位に転落し、ポガチャルが44秒差の2位に浮上した。1分10秒差の4位にリゴベルト・ウラン(コロンビア=EF)、1分12秒差の5位にナイロ・キンタナ(コロンビア=アルケア・サムシック)。