レナルト・ケムナ(24、ドイツ=ボーラ・ハンスグローエ)が区間初勝利を挙げた。

残り20キロの1級山岳のサン・ニジエール・デュ・ムシェロットの山頂付近でアタックをかけてリチャル・カラパス(エクアドル=イネオス・グレナディアズ)を引き離し、そのまま独走して勝利を手にした。1分27秒差の2位にカラパス、1分56秒差の3位にセバスチャン・ライヘンバッハ(スイス=グルパマ・FDJ)が入った。

総合首位はプリモシュ・ログリッチ(スロベニア=ユンボ・ビスマ)が守った。

前日の休養日に合わせて新型コロナウイルス検査が実施され、大会主催者は15日のスタート前に「全22チームの選手、スタッフはすべて陰性だった」と発表した。最初の休養日(7日)の際の検査では、4チームの4スタッフが陽性となっていた。