午前組が終了し、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、I・H・ホ(韓国)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)が通算7アンダーまでスコアを伸ばした。

 日本勢は岩田寛と小平智が通算5アンダー、藤本佳則が同4アンダーで上位につけた。

 20歳のホープ星野陸也はスコアを2つ伸ばし、通算2アンダーで終了。予選通過を確実としている。

 第1日トップのジェーソン・クヌートン(米国)は6ホールを終えたところで通算9アンダーまでスコアを伸ばしている。