全米各地10会場、36ホールストロークプレーで行われ、石川遼は第1ラウンドを2バーディー、1ボギーの71、第2ラウンドを5バーディー、3ボギーの70で回り、通算3アンダーの141でカットラインの同8アンダーに及ばず、2年ぶりの全米オープン(15日開幕、ウィスコンシン州エリンヒルズGC)出場はならなかった。