第2ラウンドが行われ、岩田寛は73とスコアを落とし、通算2オーバーの144で予選通過に4打及ばなかった。石川遼も5オーバーで予選落ちした。

 ボギーなしで11バーディーを奪い、60をマークしたチャド・コリンズ(米国)が通算15アンダーで単独首位に浮上、4打差の2位にグレーソン・マリーとキャメロン・トリンゲールの米国勢が並んだ。