20年東京五輪の会場となる東Cで開催された男子15~17歳の部は、鈴木晃祐(西武台千葉高2年)が通算1アンダー212で初優勝した。通算イーブンの3位で出ると2バーディー、1ボギーの70で回り、逆転優勝を飾った。
西Cで開催された女子15~17歳の部は、菅沼奈々(埼玉栄高3年)が通算4アンダー215で優勝。男子12~14歳の部は久常涼(岡山・津山東中3年)が通算6アンダー207で、女子12~14歳の部は堤姫乃(福岡・沖学園中3年)が通算2アンダー217で、それぞれ優勝した。
<アマゴルフ:日本ジュニア選手権>◇最終日◇18日◇埼玉・霞ケ関CC(15~17歳男子=東C7466ヤード・パー71、12~14歳男子=西C6971ヤード・パー71、12~14歳、15~17歳女子=西C6641ヤード・パー73)
20年東京五輪の会場となる東Cで開催された男子15~17歳の部は、鈴木晃祐(西武台千葉高2年)が通算1アンダー212で初優勝した。通算イーブンの3位で出ると2バーディー、1ボギーの70で回り、逆転優勝を飾った。
西Cで開催された女子15~17歳の部は、菅沼奈々(埼玉栄高3年)が通算4アンダー215で優勝。男子12~14歳の部は久常涼(岡山・津山東中3年)が通算6アンダー207で、女子12~14歳の部は堤姫乃(福岡・沖学園中3年)が通算2アンダー217で、それぞれ優勝した。
次は夏場所です