岩田寛、武藤俊憲、任成宰(韓国)が3アンダーでトップに並んだ。

 1打差の4位にマンデートーナメントを通過して出場の浅地洋佑と小斉平優和が続き、1アンダーに昨年大会優勝の趙■珪(韓国)、崔虎星(韓国)、スンス・ハン(米国)が並んだ。アンダーパーをマークしたのはわずか8人だった。

 賞金ランク2位宮里優作はイーブンパーで藤田寛之らと並ぶ9位。16番パー3でホールインワンを達成した薗田峻輔が1オーバーの17位。前週優勝の池田勇太、小平智は2オーバーの34位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は4オーバーの64位となった。

※■は王へんに民