2連覇の懸かるプラヤド・マークセン(タイ)が70で回り、通算20アンダーの196で初日からの単独首位を堅持した。

 8打差の2位に鈴木亨と金鍾徳(韓国)が続いた。前日2位の尾崎直道は腰痛のため棄権した。