高山忠洋(39)が66と伸ばして独走態勢。「ラウンド中、初日の9アンダーという数字を意識からどうやって消すかが勝負だったが、目の前の1打に集中することで克服した」と語った。
この日の成果はボギーを打たなかったこと。「差は開いたが、そんな感覚は持っていない。不安は消えないまま。まずは3日目を乗り切ること」と口元を引き締めた。
<男子ゴルフ:ダイヤモンド・カップ>◇第2日◇22日◇千葉、カレドニアンGC(7100ヤード、パー71)
高山忠洋(39)が66と伸ばして独走態勢。「ラウンド中、初日の9アンダーという数字を意識からどうやって消すかが勝負だったが、目の前の1打に集中することで克服した」と語った。
この日の成果はボギーを打たなかったこと。「差は開いたが、そんな感覚は持っていない。不安は消えないまま。まずは3日目を乗り切ること」と口元を引き締めた。
次は夏場所です