10年ぶりの優勝を目指す石川遼は、1アンダーの28位で発進した。

3バーディー、2ボギーの71で回り「全体的にうまくいかなかった」と振り返った。それでも11番で3メートル、13番で6メートルのパーパットを沈めた点については「先週はロングパットのタッチが合っていなかったので、改善されている感じ」。