最終組がハーフを終え、松田鈴英が、4バーディー、ノーボギーの通算8アンダーで首位に立っている。

賞金ランク1位のアン・ソンジュ(韓国)が、5バーディー、1ボギーとスコアを4つ伸ばし、通算7アンダーで2位に浮上。逆転賞金女王を目指す鈴木愛が、3バーディー、1ボギーの通算6アンダーで、成田美寿々、初日首位スタートの佐伯三貴、黄アルム(韓国)、青木瀬令奈、ユン・チュヨン(韓国)、永井花奈、東浩子とともに3位グループにつけている。