今年のアジアツアー最終戦インドネシア・マスターズは14日、ジャカルタ・ロイヤルジャカルタGC(パー72)で第2ラウンドが行われたが、前日の第1ラウンドに続きサスペンデッドになった。

来年のマスターズ出場権を目指す男子の日本ツアー賞金王、今平周吾は7バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算3アンダーでラウンドを終えており、暫定26位につけている。