首位の2人は後半に加速した。マスターズ初制覇を目指す28歳のブルックス・ケプカ(米国)は12番から4連続、25歳のブライソン・デシャンボー(米国)は上がり4ホールなど後半に6バーディー(1ボギー)を奪った。

昨年大会は手首のけがで欠場したケプカだが、6月の全米オープンで大会2連覇、8月の全米プロも制した。大一番での強さを発揮し「メジャーの舞台が好きだし、ショットはこれまでのメジャーでベストだ」と自信ありげにほほ笑んだ。

デシャンボーはメジャー未勝利ながら、昨年8月以降に米ツアー3勝で世界ランキング6位につける。「11番からのアーメンコーナーで伸ばせた。最高のスタートになった」と頬を緩めた。