最終組がハーフを終え、6バーディー、1ボギーの河本結が、浅井咲希、吉本ひかる、ペ・ソンウ、大城さつきとともに5アンダーで首位に立っている。2打差の3アンダーに、小祝さくら、松田鈴英、原江里菜らがつけている。ワールド・サロンパス・カップを制した渋野日向子は、2オーバー。