女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロ選手権の開幕を翌日に控えた19日、ミネソタ州チャスカのヘーゼルティンナショナルGCで出場選手が調整し、早朝から9ホールを回った昨年2位の畑岡奈紗は「グリーンは速いし、フェアウエーは傾斜がある。特に上がり3ホールは難しいので気をつけたい」と警戒した。

横峯さくらは「パーを積み重ねることが大事。しっかり耐えるゴルフをしたい」と気を引き締めた。腰痛で前週の試合を途中棄権した野村敏京は練習場でショットを確かめ「休んで良くなった。1日2アンダーを目標にトップ10に入りたい」と明るい表情だった。

20日は野村が午前8時2分(日本時間午後10時2分)から第1ラウンドに臨み、畑岡はその4組後でプレー。横峯、上原彩子、初出場の山口すず夏は午後(同21日未明)に回る。