昨季の国内ツアー賞金王の今平周吾(26)が6バーディー、3ボギーの68で回り、ジェイブ・クルーガー(南アフリカ)らとともに、通算9アンダーの204で2位につけた。今平は鼻水やせきなど風邪の症状に悩まされながらも、前日の2位をキープ。前半に3バーディーを奪い、後半はボギーが先行しながらパープレーにしのいだ展開に「インは(難しく)なかなか伸ばす感じではない。その中でよく取り返せた」と合格点をつけた。

日本、アジア、韓国の3ツアー共催大会で、日本の看板選手として、力を示したいところ。「優勝を狙える位置なので、4日間で一番いいゴルフをして頑張りたい」と、2打差からの逆転へ気合を入れ直した。今季2勝目を狙う星野陸也が66を出し、6アンダーの7位。稲森佑貴は4アンダーの14位、大槻智春は3アンダーの22位にいる。