昨季賞金王の今平周吾が68を出し、69で回った堀川未来夢とともに通算6アンダーの136で首位に並んだ。

1打差の3位はショーン・ノリス(南アフリカ)。71だった比嘉一貴が通算4アンダーの4位、時松隆光、秋吉翔太、大槻智春らが3アンダーの5位につけた。池田勇太は2アンダーの10位、アマチュアで日大の木村太一はイーブンパーの17位。石川遼がいる4オーバー、52位までの64人が決勝ラウンドに進んだ。

今季まだ勝ち星のない今平が連日の68で首位の折り返し。木々を大きく揺らすような強風の中で4バーディー、1ボギーにまとめ「難しいコンディションだったが、ボギーが少なくていいゴルフだった」と高得点をつけた。今季はシンガポール開催の開幕戦で棄権した後は、全試合で予選を突破。前週まで3度の2位を含め1桁順位が10度ある。「(決勝は)天気もよくなると思う。予選2日間よりもいいプレーをして、最終日はいい位置で回りたい」と通算3勝目へ意欲をかき立てた。