全英女王の渋野日向子（RSK山陽放送）が、4番から3連続バーディーを奪うなど流れを引き寄せたかに見えたが、11番でダブルボギーにするなど4バーディー2ボギー1ダブルボギーのイーブンとスコアを伸ばせなかった、通算1アンダーの143で第2日を終えた。

1番365ヤード、パー4＝パー

1番、ティーショットを放ち、笑顔を見せる渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

1番、パーパットを外す渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

2番185ヤード、パー3＝パー

2番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

3番546ヤード、パー5＝パー

3番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

3番、パットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

4番422ヤード、パー4＝バーディー

4番、第2打を放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

5番521ヤード、パー5＝バーディー

5番、同組の六車（右）、吉沢（中央）と話をする渋野（撮影・狩俣裕三）

6番322ヤード、パー4＝バーディー

6番、ティーショットを放ち、移動する渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

7番182ヤード、パー3＝ボギー

7番、第2打を放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

8番431ヤード、パー4＝パー

8番、ティーグラウンドで素振りをする渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

9番415ヤード、パー4＝パー

第1打はフェアウエー。第2打をピン左2メートルに付けるバーディーチャンスも、これがカップに嫌われパー。

9番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

9番、バーディーパットを外す渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

10番380ヤード、パー4＝パー

10番、ティーグラウンドで、談笑する、左から六車、吉沢、渋野（撮影・狩俣裕三）

11番362ヤード、パー4＝ダブルボギー

11番、第2打を待つ間、バッグにつけている「ぐでたま」のポーズをまねる渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

12番166ヤード、パー3＝パー

12番、前のホールでダブルボギーをたたき、浮かない表情の渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

13番540ヤード、パー5＝パー

13番、多くのギャラリーを引き連れ、移動する渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

14番334ヤード、パー4＝パー

14番、ティーショットでミスし、思わずクラブを落とす渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

15番565ヤード、パー5＝パー

15番、ティーショットを放った後、苦笑いする渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

16番385ヤード、パー4＝パー

16番、第2打を放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

17番　197ヤード、パー3＝バーディー

17番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

18番423ヤード、パー4＝ボギー

18番、ホールアウトし、六車（中央）、吉沢と健闘を分かち合う渋野（撮影・狩俣裕三）

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