2年連続賞金王を狙う今平周吾は、今大会の自身最少となる65で2位につけた。
「ショットが良くて、パッティングも良くなってきたので途切れることもなく上がれた」と話す。同組で回った松山英樹とはプロになって初めての同組だった。「ショットもすごかったし、長いパットも入っていたのですごいな、と思ってみていました」と同世代の技を刺激にしていた。
<男子ゴルフ:ダンロップ・フェニックス>◇第1日◇21日◇宮崎・フェニックスCC(7027ヤード、パー71)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)
2年連続賞金王を狙う今平周吾は、今大会の自身最少となる65で2位につけた。
「ショットが良くて、パッティングも良くなってきたので途切れることもなく上がれた」と話す。同組で回った松山英樹とはプロになって初めての同組だった。「ショットもすごかったし、長いパットも入っていたのですごいな、と思ってみていました」と同世代の技を刺激にしていた。
次は夏場所です