最終組がハーフを終え、テレサ・ルーが4バーディー、ノーボギーの4アンダーで首位に立っている。

富士通レディースでアマチュア優勝を果たしプロ転向した古江彩佳が、5バーディー、2ボギーの69で回り、3アンダーで2位。賞金ランクトップの鈴木愛は、2バーディー、1ボギーの1アンダーで5位につけている。2位の申ジエは、2ボギーで23位。同3位の渋野日向子は、9番パー5で2オン、4パットでボギーをたたき1オーバーで17位につけている。