3位からスタートした畑岡奈紗は4バーディー、1ボギーの68で回り、通算13アンダー、271で首位タイでホールアウト。

同じく13アンダーのギャビー・ロペス(メキシコ)朴仁妃(韓国)とのプレーオフとなったが、決着がつかず20日に持ち越され、畑岡の米ツアー4勝目はお預けとなった。

首位の朴仁妃(韓国)と3打差で出た畑岡は、前半に1つスコアを伸ばすと、12番パー4でこの日3つ目のバーディーを奪い首位と並ぶ。続く13番パー5でも連続バーディーで単独首位に立った。

その後も安定したゴルフで、首位をキープ。迎えた3人でのプレーオフは18番パー3で行われ、3ホール目で米ツアー通算20勝目を目指した朴が池ポチャで脱落。ロペスとの一騎打ちとなった5ホール目でも両者譲らず、日没により順延となった。

現地20日午前8時(日本時間20日午後10時)から、18番パー3でのプレーオフ第6ホール目からスタートする。畑岡は「5ホールのプレーオフは初めて。明日は、なかなか近い距離のバーディーパットを打つのは難しいと思うので8メートル、10メートルにつけてそれを入れるしかないなと思います。いつも通り、しっかりご飯を食べて休みたい」と話した。