来年の全米オープン選手権開催に向けて改造され、難度が増したサウスコースで松山英樹はボギーが先行。それでもドライバーショットは「自分でもびっくりした」という出来の良さで、暗さはなかった。

1番の1打目からフェアウエー中央を捉えた。2打目以降は不満げな反応を示す場面もしばしばで4番、7番とボギー。中盤に挽回したものの後半はピンに絡むショットを打てなかった。

フェアウエーを外したのは4度にとどまり「やっぱりティーショットは大事。他が悪くてもこれくらいで終わる」と松山。昨年3位の大会で出遅れたが「5、6アンダーを出せれば週末おもしろくなる」と第2日へ自信をのぞかせた。(共同)