石川遼(28=CASIO)は、1バーディー、6ボギー、2ダブルボギーの80、9オーバーで70位発進。標高約2300メートルと富士山の5合目に相当する高地でアイアンショットに苦戦を強いられた。

距離の短い1番(パー4)はアイアンで刻んだティーショットが飛びすぎてバンカーへ。パーをセーブしたが「頭が真っ白になった」と言う。グリーンを狙うショットがさえず、長いパットを残したグリーン上でも4度の3パットと大苦戦。

15番(パー5)で2メートル弱のパットを沈め、ようやくバーディー。だが16番もボギーと勢いに乗れず「アイアンショットは横の幅が合っていないから縦も合わない。自分のやるべきことは、そこ」と、挽回へ明確な課題を口にした。(共同)