松山英樹(28=LEXUS)は最終18番で2メートルのパッティングがカップに蹴られてバーディーを逃し、入らないパットにいら立ちを募らせる第1日だった。

出だしは好調で7番までに3アンダーと伸ばしたが、9番(パー3)で深いラフからのアプローチをミスしてボギーをたたくと失速した。スコアを伸ばす選手が続出する中で、ショットとパットが最後まで修正できず「不安ながらに打っているショットがミスになり、パットも決まらない」と嘆いた。

6月のツアー再開後、出場はまだ2大会目。「やっぱり練習と試合では違う」と悔しさいっぱいの表情を見せると、まっすぐに練習グリーンへと向かった。(共同)