8位から出た松山英樹(28=LEXUS)は、5バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算8アンダー、279の22位でホールアウトし、今季初勝利はならなかった。

第3日に続きショットが安定せず、常にボギーが先行する苦しい展開となった。前半は2バーディー、2ボギー。スコアを伸ばせず迎えた後半開始の10番パー4で、ティーショットを右のラフに打ち込むと、3オン、3パットのダブルボギー。11番でバーディーを奪うも、12番で再びボギー。最後までリズムをつかめずプレーを終えた。

松山は「ショットもパットも思うように打てずに、いろいろ修正しようと思ったけど、なかなか…。バーディーの後にいいショットを打ってもボギーにつながったりとか、そういうのが続いた。良いところも何カ所か、本当に数えるしかないけど、それを次に、来週も同じコースなのでしっかり良い状態でプレーできれば予選の2日間みたいにスコアを伸ばせると思う」と、同じ会場で16日に開幕するメモリアル・トーナメントへ目を向けていた。