金世■は最終日の大会史上最少となる63を首位からマークする完勝。27歳でのメジャー初制覇に笑顔でガッツポーズをつくった。2015年から米ツアーで10勝を積み上げながらも届かなかったビッグタイトルに「欲しかった優勝。夢がかなった」と喜びに浸った。

母国の大先輩、朴仁妃の追い上げをかわした。「重圧は感じた。スコアボードを見ないで自分のプレーに集中した」。2打差で迎えた13番からの5ホールで4バーディー。5年前のこの大会では最終日最終組で力の差を見せつけられ、目の前で大会3連覇を許した。そんな強敵をねじ伏せ「大きな意味がある」と白い歯を見せた。(共同)

※■は火ヘンに英