第1日が終わり、松山英樹(28=LEXUS)が5バーディー、1ボギーの66、4アンダーで日本人トップの23位スタートとなった。8アンダーで首位に立ったホアキン・ニーマン(チリ)ら3選手とは4打差となっている。

今大会には松山ら日本人6人が参加しており、木下稜介(29=ハートランド)が68の2アンダーで55位。小平智(31=Admiral)と香妻陣一朗(26=フリー)が69の1アンダーで72位につけている。

石川遼(29=CASIO)と金谷拓実(22=東北福祉大)はイーブンパーの70で、99位発進となった。