米プロゴルフ協会は9日、主催する全米プロ選手権(5月20日開幕)などのメジャー大会で距離計測器の使用を解禁すると発表した。

機器で計測できるのは距離と方向だけで、高低差などは認められない。同協会のリチャーソン会長は「プレーの流れを良くする方法を常に探っている」と時間短縮への期待を述べた。6月下旬の全米女子プロ選手権、5月末の全米プロシニア選手権でも使用できる。競技規則では既に許可されていたが、大半のトーナメントでは使用が認められていない。