第2ラウンドの全組が前半9ホールを終え、首位スタートの木下稜介(29=ハートランド)と同5位の金谷拓実(22=フリー)が通算9アンダーでトップに立っている。

3位はすでにホールアウトしている中島啓太(20=日体大)で通算8アンダー。石川遼(29=CASIO)は11ホール目までを終えて通算4オーバーと苦しんでおり、予選落ち危機となっている。