午前組が競技を終え、比嘉真美子が8アンダー、64でトップに立った。

2打差の6アンダーに臼井麗香、山下美夢有、西村優菜。3打差の5アンダーに最終プロテストを控えるアマチュア岩井千怜。

稲見萌寧と東京オリンピック(五輪)代表の2番手を争う古江彩佳は1アンダー、71だった。

プレー中の午後組では鈴木愛、吉田優利が3アンダー。稲見萌寧は5ホールを終えて、1アンダー。