初出場の星野陸也が日本勢トップの通算1オーバー、21位で予選通過を決めた。この日は順延された第1ラウンド(R)の残り3ホールで2バーディーを奪い、2アンダー、69とした後で第2Rを74で回った。

マスターズ覇者の松山英樹は通算3オーバー、41位。第2Rは2アンダーから出て、出だし4ホールで6つもスコアを落とすなど76だった。

初出場の浅地洋佑は通算9オーバー、115位、出場6度目の石川遼は通算11オーバー、135位で予選落ち。首位は通算5アンダーでリチャード・ブランド(英国)ラッセル・ヘンリー(米国)が並んでいる。