ゴルフの全米女子オープン選手権を制した笹生優花が22日、メジャー2連勝を狙う24日開幕の全米女子プロ選手権を前に、ジョージア州ジョンズクリークのアトランタ・アスレチック・クラブでプロアマ戦に参加して18ホールをプレーした。

プロアマ戦は自身初だったという。「心配はあったけど、意外と楽しい」と振り返るように、アマチュアとの会話も弾んでリラックスした表情だった。グリーン上ではパットを繰り返し、コンディションを確認した。

前週は休養と移動に充てた。6日終了の全米女子オープン以来の実戦に向け「練習があまりできていない。残り2日でしっかり準備したい」と気持ちを引き締めた。

畑岡奈紗、渋野日向子、上原彩子は練習場でショット、パットを調整。3月末に日本を飛び立って米ツアーに参戦し、今大会終了後にいったん帰国する渋野は「この3カ月でショットの精度はすごく高くなっている。試合で結果を残していきたい」と笑顔で話した。(共同)