最終組が10ホールを終え、吉田優利と浜田茉優が通算14アンダーで首位に並んでいる。

1打差の13アンダーに高橋彩華、西郷真央、比嘉真美子、2打差の12アンダーに稲見萌寧、勝みなみ、リ・ハナが続いている。

渋野日向子は通算7アンダーでホールアウトした。