稲見萌寧、渋野日向子、古江彩佳という注目の組が前半アウトを終えた。

日本女子プロ選手権から2週連続Vに挑む稲見は2バーディー、ボギーなしの2アンダー。渋野は1バーディー、ボギーなしの1アンダー、前年大会優勝の古江は1バーディー、1ボギーのパープレー。

大里桃子が11ホールを終え、4アンダーでトップ。仲宗根澄香がハーフを終え、1打差の3アンダー。2アンダーには横峯さくら、新垣比菜らが並んでいる。