ミレニアム世代の西村優菜が14ホールを終え、トップに浮上している。8バーディーの猛チャージで通算9アンダーまでスコアを伸ばした。

最終組で黄金世代の植竹希望が10ホールを終え、1打差の8アンダー。仲宗根澄香が10ホールを終え、全美貞が12ホールを終え、3打差の6アンダー。

首位スタートの大里桃子は1つスコアを落とし、5アンダー。渋野日向子は12ホールを終え、4アンダーにいる。