午前組がプレーを終え、木下稜介が7アンダー、65を出し、首位に立っている。1打差2位に小林伸太郎、2打差3位に高柳直人、S・ノリス、小田孔明、J・デロスサントス、古川雄大が続く。

世界アマチュアランク1位の中島啓太は3打差の69、先週の日本シニアオープンで史上4人目のナショナルオープンのレギュラー&シニア制覇を達成した手嶋多一は4打差の70。

午後組はアマチュアの河本力が5ホールを終え、2アンダー。石川遼が5ホールを終え、星野陸也が4ホールを終え、イーブンパー。